ケンカをするとき、どんな言葉を使いますか
家族、友達、恋人など、相手によって、怒り方・使う言葉は違いますね
韓国語でも同じ。
語学は、相手やシチュエーションに合った表現を使えるコトが大切なんです
これが【生きた言語を学ぶ】という事。
AIRのアジア言語科では【視聴覚韓国語】という授業を取り入れています。
生きた韓国語を学び、そして活かすために、
学生達がチームになって韓ドラを作り上げていきます。
もちろん、撮影し上映会もあり
韓ドラあるあるも取り入れ、学生達は台本を作っています
「ここは違う伝え方がいいんじゃない？」
「それだとニュアンスが変わってくるかもしれないね」
様々な意見が飛び交います。
１月の上映会に向けて、素晴らしい韓ドラを作り上げていきます
ブログ、SNSでも紹介するので、ぜひお楽しみにー
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